東京事変「遭難」

東京事変「遭難」

『遭難』は、日本のバンド・東京事変の2作目のシングル。2004年10月20日発売。前作・デビューシングル「群青日和」からわずか約1ヶ月という短い期間でリリースされた。ソロ時代の椎名林檎のリリース間隔は半年から1年と通常アーティストが約3ヶ月で新曲を発表していくのに対して、実に長いものであった。その為、今回のわずか約1ヶ月での新曲のリリースは、椎名林檎関連作においても異例のことであった。

歌詞

この花が咲いて枯れるまできっと二人には乗る物も見当らない
積載の限度を誤らない様に望む儘離す距離
拒むのを許せよ
遂に壊して着地点 認識困難
「墜ちていく。」

こうやって今此処で開花する傷付け合いの会話が
善くない種を増やしてまた育っていく
嗚呼もう如何(どう)にでもなりそうな事態
答に気付いても未だお互い愛しいと感じている非常線
「救助して。」

冬が嫌いと云う冷えた手はとうに選ばれて届く距離
掴むのを赦せよ
一層壊して水面が 遥か頭上へ
「溺れる。」

こうやって今振り向きもせず慈しみ合うこと自体
危ないとは判っていても黙っている
嗚呼もう如何にかなるかも知れない
答に気付いても未だお互い微笑み合う真昼
紅いネイル!だって真実等に興味は無い…下品な芝居で定刻
果敢ない想いを真っ白に隠して置いて
嗚呼もう如何にかなる途中の自分が疎ましい
然様(さよう)なら
お互い似た答の筈
「出遭ってしまったんだ。」

公式PV動画







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