陰陽座「雲は龍に舞い、風は鳳に歌う」

陰陽座「雲は龍に舞い、風は鳳に歌う」

『雲は龍に舞い、風は鳳に歌う』は、2014年9月24日発売、陰陽座の12thオリジナルアルバム「雷神創世」の収録曲。作詞は瞬火、作曲を黒猫が担当。11thアルバム「風神界逅」と同時リリースとなる本作は“雷神”をモチーフとしており、“雷”の持つ様々な表情やイメージを昇華した楽曲を中心に、壮大な音楽絵巻が描かれた渾身の一枚。バンドの“今”を象徴する勢いと創造性に溢れた、空前絶後の強力作品。

歌詞

岨(そわ) 駈ける 時も
聢(しか)と 眼を 開いて
其の 果てに烟(けぶ)る
煌めく 影に 龍を見ゆ

嗚呼 逼(せま)る 刻も
口唄で 繋いで
照らされる 貌に
泛(うか)ぶ 鳳(とり)の羽根の 愛(まな)

嶮(さが)し径(みち)も 痛める疵(きず)も
此の 結い目を 解けぬ
厳(いか)し声も 課す琢磨(たくま)も
彼(あ)の 称(とな)えを 遂(と)ぐ為

歩み往く 無天の天空(そら)を
加護の 旗手(はたて)は 翻り
軈(やが)て 逝く 無常の風に
鳳(とり)は歌いて 抱(いだ)かふ

あな 縷縷(るる)の 如(こと)
邁(つと)める 精神(こころ)を 只(ただ) 突き抜く

直歩(ひたあゆ)ぶ 無天の天空(そら)を
夢の代わりに 前を見て
躄(いざ)り往く 無功の雲に
龍は昇りて 了(さと)り 舞う
越えて 往く

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