氷輪紫鬼 睦月始(鳥海浩輔)

睦月始(鳥海浩輔)「氷輪紫鬼」

氷輪紫鬼

読み ひょうりんしき
歌手 睦月始(鳥海浩輔)
制作者 作詞・作曲・編曲:マチゲリータ
カテゴリ ツキウタ。」キャラクターソング
収録CD 2013年1月11日発売、「ツキウタ。 1月(男)睦月始・氷輪紫鬼」

歌詞

氷輪怯ゆ(おびゆ)六花の剣。
冴え凍る顔(かんばせ)、咽ぶ

ささめいて、汀(みぎわ)揺れる。
仄見ゆ顔は手を伸ばして這ひ徘徊る(たもとおる)

凍み凍りて痛みに心が薄れていく

君を抱きしめたこの腕に絡みつく常闇
狂り(あざり)乞う傍らで、咲ふ(わらう)

消え方(きえがた)の淵、か細い聲(こえ)

「またあなたに会えますように」

殯(もがり)灯す、窄し(すぼし)眼(まなこ)に虚しさが沈む夜
背向(そがい)の闇が言う

―お前は呪いを背負う覚悟があるのか―

嘆かふ事もできずに君、紅涙伝う頬は
闇の現(うつつ)、死期(しご)に喚く(わめく)雪で消え失す
黒、咲い。睨まふ先には鬼の様な童形(どうぎょう)

―苦輪の唄で自らに痛みを刻め―

背中(せな)に焼き付けた禍言(まがごと)に、取り憑いた紫
呪われし苦輪の唄を謡う

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