マクロス ダイナマイト7

OVA 「マクロスダイナマイト7」

「マクロス ダイナマイト7」 STORY

プロトデビルン戦から1年後も、航海を続けるマクロス7。Fire Bomberは銀河系に轟くメジャーロックバンドとなったが、ボーカルの熱気バサラは人気に辟易し、メンバーに黙って気の向くまま一人旅に出かける。訪れた先の辺境の惑星ゾラで武装集団と現地のパトロール隊との交戦に巻き込まれて負傷したバサラは現地人の少女エルマに助けられ、この惑星には「銀河クジラ」と呼ばれる謎の生命体が回遊してくること、武装集団(密漁団)がそのクジラの密漁を狙っていることを知らされる。エルマの父グラハムもまた妻マリアの敵を討つためクジラを狙っていた。バサラはクジラに歌を聞かせようと意気込んでマリアの形見であるVT-1Cに乗って宇宙へ飛び出し歌うが、群れを率いる白い銀河クジラが放つ衝撃波に機体を破壊されて宇宙空間に放り出される。エルマの姉でパトロール隊員のライザに間一髪で助けられるものの、瀕死の重傷を負ったバサラは治療室に収容される。朦朧とする意識の中治療室を抜け出したバサラはエルマに連れられ、どんな傷でも治るというゾラの秘湯に浸かる。歌っている最中に見たクジラのぎらつく目を思い起こしたバサラはたちどころに復活し、同じく傷を癒していたグラハムとともにクジラの墓場と呼ばれる場所にたどり着く。バサラとグラハムは、墓場に描かれた古代人の記録からクジラの秘密を知る。死にたくとも死ねず、何百万年もの間群れを率い、仲間の死を見送り続けた白いクジラを自らの手で死に場所へ導くというグラハムに対し、バサラは死を望んでいるのはグラハム自身ではないかといい、改めてクジラに歌を聞かせることを決意する。グラハムの家に戻ったバサラたちは、密漁団と武器密売人の交渉現場に潜入していたライザから、密漁団が狩りの邪魔をする白いクジラを反応弾で消し去ろうとしていることを知らされる。バサラは一足先に宇宙へ飛び出したグラハムの後を追い、歌の力に着目した銀河クジラ研究者のローレンスによってスピーカーシステムを搭載されたVF-19Pに乗って再び宇宙へと向かい、戦場の中クジラに向かって歌い続ける。放たれた反応弾をものともせず回遊するクジラは、ついにバサラの熱唱に応える。

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OVAオープニングソング

1.『DYNAMITE EXPLOSION』  歌: Fire Bomber

OVAエンディングソング

1.『PARADE』  歌: Fire Bomber

OVA挿入歌

1.『NEW FRONTIER』  歌: Fire Bomber

2.『FEEL UNIVERSE』  歌: Fire Bomber

3.『GO(自由な唄)』  歌: Fire Bomber

4.『恋のマホウ』  歌: Fire Bomber

5.『WILD LIFE』  歌: Fire Bomber

6.『ANGEL VOICE』  歌: 熱気バサラ(福山芳樹)

7.『水のような愛のような』  歌: マリア(川野美紀)






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